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「間違えやすい日本語~Part1~」

皆さん元気で過ごしているかな?
「アンダー・D・フロント」ことSでございます。

今回から新コーナーを始めさせて頂きます。

その名も”間違えやすい日本語”
普段何気なく使っている言葉の
誤用や本来の意味について解説していくぞ!
前置きはここまでにして早速本編へご案内いたしましょう。

 
メールや上司に教えを乞う場面等で使用される

「ご教示」

みなさんも使う場面が多いのではないだろうか?
しかし、よく「ご教授」と書かれたり
言われたりしてしまうことが多い。

よく似ているこの二つの言葉だが、ご教授と書いてしまうと
専門的な知識・スキルといったものを
長期にわたって教えを受けるといった意味合いになってしまい
ちょっと教えてくださいというときには
不適切となってしまうようだから気を付けよう。

これであなたもまたダンディーな社会人に
一歩近づけたはずだ!

それでは、アディオス!

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