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100kmに感謝

皆さんこんにちは!

 

PAPLiveチームリーダーのワンラブTです。

 

今回は前回のブログで予告した様に10月26、27日に開催された

「三河湾チャリティー100km歩け歩け大会」の様子を

参加者のS君にレポートして貰いたいと思います。

 

それでは早速、S君どうぞーーーーー!!

 

青りんごのライン素材

 

みなさんこんにちは!

入社一年目のSです!!

 

先日、「三河湾チャリティー100km歩け歩け大会」が行われました。

スタートを切る前に社長から声援が送られました。

(それまであまり実感がわかなかった私はこの声援でようやく自分が歩くんだなと認識しました)

この時に、参加するなら楽しみながら、誰よりも早くゴールしようと心に決めました。

 

 

そして2日間に及ぶ大会、否、戦いの火蓋が切られました。

 

以前の「プレ歩け歩け大会」の時とは違い、動きやすい服装でテーピングも

しっかりと行った為、それなりに自信はありました。

実際、50km地点でもまだまだ元気はありました(笑)

 

 

しかし、70km地点、事件が起きました。

同期のT君に追いつかれてしまったのです(笑)

参加する前から

S「絶対に負けないからな!」

T君「背中たたいて颯爽と追い越すわ」

などと話していたのが現実になってしまいました。

しかし、ペースを上げる余力など当然残っておらず、

あるのは「絶対に負けたくない」という意思だけでした。

その後も追いつき追い越しのレースを繰り広げ、100kmのゴールへ!

 

 

結果は逃げ切り、参加したPAP社員の中では1位だったのですが、顔が疲れ果ててますね。

私一人では途中でリタイアしていたかもしれない。

サポーターがいなかったら諦めていたかもしれない。

持つべきものは仲間だなと強く感じました。

 

青りんごのライン素材

 

S君ありがとうございました!そして、完歩おめでとう!!

 

そんな熱い勝負が繰り広げていたとは、、、

 

この大会を通して感じて貰いたいのは、

S君も言っていたように決して「一人」で歩いていた訳ではないと言うことです。

それは参加した人が一番分かっていると思います。

応援してくれた人、サポートしてくれた人。多くの人が背中を押してくれたと言うことです。

こういうことは歩け歩け大会だけでは無いと思いますが、

そういった人達に感謝しなければなりませんね。

 

さて、次回はそのサポートしてくれた人目線のブログを投稿する予定です!乞うご期待!!

今回はこの辺で

 

ではでは・・・

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