株式会社PAP
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人事担当インタビュー 採用について

スペシャルムービー

役員の紹介

常務取締役

山本 真司

SHINJI YAMAMOTO

 株式会社PAPの創業メンバーの一人。現在は営業と人事全般を担当している。家に戻れば高校1年生の長男と中学1年生の長女の2児の父親。趣味はルアー釣りで、夜明け前から釣れないルアー釣りで一日竿を振っている。

求める人物像を要約すると・・・?

・元気で明るい人

・良い意味で、あきらめの悪い人

動画の内容をまとめると・・・?

PAPの強みはなんですか?

 2つあります。1つは「一流のブランドのお客様を選んで仕事をしている」ということです。一流のブランドの一流の商品の設計に携わることで、高い技術力が身に付くのはもちろんのこと、エンジニアのキャリア形成が強くなります。

もう1つは教育です。ただ技術があるだけでは仕事ができません。当社では人間教育もしっかりと行っています。もちろん技術力に関する教育も行い、当社の社員は国家資格の取得率が80%を超えています。これは、誇れる数字ではないかと思います。また、そんなに大きくない会社なので、少数の方を採用して、マンツーマンで教育をしています。これが成果にもつながっています。

PAPはどんな雰囲気ですか?

 すごく和気あいあいとした雰囲気のある会社だと思います。みんなで集まって遊ぶ事も多く、例えば以前には1/200スケールの巨大な戦艦大和のプラモデルを作ったりすることもありました。年齢も近い層が多いため、社員間の交流が盛んです。

 そうした雰囲気は会社の運営にも現れています。ビジョンマップというものがあるんですが、単に数字を追いかけるだけではなく、これから「どうPAPが大きくなって欲しいか」という夢をみんなで共有し、みんなで頑張っていこうという雰囲気を作っています。

求める人物像はどんな人ですか?

 設計の仕事は、広い意味ではお客様を喜ばせるサービス業です。ですので、元気で明るい人が理想です。

 また、設計という職業は長くキャリアを積み上げていかなければいけません。ですので、良い意味であきらめの悪い人が良いです。ハードルや壁にぶちあたった時に、簡単に諦めるようでは、一人前にはなれません。