株式会社PAP
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勉強会~ストローで学ぶ材料力学~

こんにちは!迷い人Tです。

PAPでは、社員の皆さんの業務知識や技術者としての経験を深めるため、定期的に勉強会が開催されています。
先日、ストローという身近なものを使って材料力学を学ぶという、
ユニークな勉強会が開催されました。
これに参加された設計2課1GグループリーダーのKさんからレポートが届きましたので、そちらをお届けします!


こんにちは!設計2課1GグループリーダーのKです。
先日、社内勉強会として「ストローで学ぶ 材料力学」が開催されました。
今回は、材料力学の基礎を“座学+設計+制作+検証”から学ぶ内容です。
参加者は4人1チームに分かれ、ストロー100本だけを使って橋を設計・制作し、どれだけの重さに
耐えられるかを競うという、実践型のワークショップでした。
私はteamTENDONのリーダーとして参加させていただきました!

勉強会の前半は、材料力学の基礎を学ぶ座学からスタートしました。
ストローという身近な素材を題材にすることで、専門用語が“自分ごと”として理解しやすく、
この後の設計フェーズでも役立つ内容でした。

座学の後は、4人1チームに分かれて設計フェーズへ。
限られた材料(ストロー100本)で、 どんな構造なら強度を最大化できるか どこに補強を入れる
べきか 重さを支えるための最適な形状は何かなど、チームごとに議論が白熱。
三角形を多用したトラス構造、アーチ型、梁を太くする方式など、各チームが個性ある設計案を
まとめていきました。
私たちteamTENDONはトラス構造を基本としどれだけ効率よく補強すべき場所にストローを多く
使えるかを考え設計しました。

続く制作フェーズでは、ストローを組み合わせ、結束し、補強しながら橋を組み上げていきます。
ストローの向きで強度が変わるなど、座学で学んだ内容を実際に手を動かしながら試せるため、
参加者は真剣そのもの。
「思ったより曲がる」「ここは補強しよう」など、現場ならではの気づきが次々と生まれました。
ここでteamTENDONは補強の大切さに気付き、弱いと思われる場所に予備で残しておいたストローを多用し、補強を重ねました。橋には、「HASHIMOTO」と命名し、
橋の潜在能力を引き出しました。


全チームの橋が完成した後は、いよいよ強度テスト。
橋の中央におもりを吊り下げ、 どこまで耐えられるか を1チームずつ検証していきます。
最初は軽いおもりからスタートし、徐々に重さを増やしていく緊張の時間。 会場は自然と声援と歓声に包まれ、競技としての盛り上がりも最高潮に達しました。

そして今回、私たちのチーム「teamTENDON」は──
用意されたおもりをすべて使い切り、耐荷重 7kg を達成し優勝しました。

喜びのこの瞬間、優勝のコメントを
チームメンバーにもらいましたので紹介します!


Hさん
発言しやすい雰囲気!作業分担と時間配分!リーダーのお手本!おいしい 天丼!
全部そろって、team TENDONは✨🎉🎊優勝🎊🎉✨に輝かせていただきました!
なじみない分野の知見が広がり、二度おいしい勉強会でした。
ありがとうございました!ごちそうさまでした!!!

Mさん
私はこれまで材料力学という分野にあまり触れてきませんでしたが、この勉強会を通して橋がどんな工夫がされているかという視点で見る事が出来る学びを得て、人を支える技術に関する視野を広げる良い機会になりました。

Jさん
みなさま~、こんにちは。
team TENDONの毎日がHoliday、Jです。
我々のチームの特徴は、全チーム昼食に揚げ物のお弁当をいただいたのですが、チームの半数が天丼だったことでしょう。
天丼パワーのおかげで、我々の橋「橋本」は見事7kgの荷重を耐えきり優勝できました!
次回は王者として防衛を頑張りたいですね。
ちなみにチームの誰も橋本姓ではないですし、チームのもう半分はかき揚げ丼でした。


皆さんありがとうございます。

本当に楽しそうに勉強会に臨んでいる姿は、リーダーとしてこちらもうれしくなりました。

ストローという軽量素材でありながら、 設計・構造・補強の工夫によってここまで耐えられるという結果は、 材料力学の面白さと奥深さを体感できる瞬間でした。

今回の勉強会は、 「理論を学ぶ → 設計する → 実際に作る → 検証する」 という一連の流れを
体験できる、非常に実践的な内容でした。

また、次回このような勉強会が開催された際は潜入取材に行ってまいります。
ではまた次回!!お楽しみに!


Kさんありがとうございました!
楽しみながら材料力学について学ぶことができ、製作フェーズでは白熱した模様がうかがえました!

それでは迷い人Tでした。

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